本会の副会長の高仙桃氏は北國新聞社に取材され、「日本の「お・も・て・な・し」欄に掲載されました

2013年10月03日 08:00

本会の副会長の高仙桃氏は北國新聞社に取材され、今日の「日本の「お・も・て・な・し」欄に掲載されました。
高氏は日本の旅行業者がお客様へ親切に接する接客態度や、日本の生活環境(特に公衆トイレや道路)の綺麗さにとても感心すると述べました。
2020年の東京オリンピックまでの準備についても、年配の方やタクシーの運転手さんが、挨拶だけでも英語でできるようになれば、世界からの客様に綺麗な日本の良いところをより多く見せられるとの感想を述べました。
新聞紙面上で、高仙桃氏は本会の副会長の役職で掲載されましたので、石川県台湾華僑総会の名前も益々多くの人々に認知されるでしょう。

今日本會副會長高仙桃女士出現在北國新聞的「日本の「お・も・て・な・し」專欄中,除了談論個人對日本旅遊業對待旅客的親切禮貌印象深刻,及對日本環境(特別是道路及公廁)的乾淨程度感到敬佩外,也針對即將於西元2020年舉辦的奧運會,提出了長者或是計程車司機等人士若能在奧運活動來臨前練習簡單的英語招呼,在以清潔、美麗的環境迎接各國的客人之上,定能為日本的形象加分更多的建議。同時,報紙上標示了高仙桃女士為本會副會長身分,對於提高本會知名度無疑是非常大的幫助。