本會於2013-08-26接受僑社新聞網之採訪

日前本會會長在接受僑社新聞網採訪時表示，日本的石川縣與台灣的台南，由於一位「八田與一」的日籍人士，早已結下了深刻的緣份。
石川縣出身的八田與一先生為台灣烏山頭水庫的建造者，而此一美好因緣延申至今，兩邊人士互相造訪的頻率之高，也使得彼此關係只見更廣更遠。
一群在石川縣居住的台灣同鄉，建立了第一個在石川縣正式的華僑會，想用心呵護這份從古至今的深厚情誼。
在未來也更期許從文化、經濟等各方面，互助奉獻，扮演好僑會協助台日交流的角色。

 

先日、本会の会長陳文筆さんが台湾の僑会新聞に取材されました。
石川県と台湾の台南市は昔から深い関わりがあったため、石川県の方々と台湾人は、今もお互いに、ほかの地域より、頻繁に訪ねられています。
（いま、台湾の烏山頭ダムは石川県金沢市内出身の八田与一技師が設計に勤め、着工は1920年であり、完成までに約10年要した。嘉南大汌の重要な水利工程の一つでありながら、台湾早期のダムの一つでもある。
嘉南平原的農業業灌溉を主目的として建設された。）

一緒に石川県に在住の台湾人達が作った僑会として、これからも台湾と日本の文化や、経済方面の交流に頑張りたいと思います。
https://web.pts.org.tw/macroview/news/searchresult.php?fid=34451